100g未満 自作ハンドランチグライダー(Ⅿ-5 DLG 無尾翼 Ⅿ-4 DLG エルロン機)強力なサーマル(熱上昇気流)の発生で軽快な飛行が楽しめました。サーマルソアリング u100

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  • Опубликовано: 7 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @osyorokomaheadwinds
    @osyorokomaheadwinds 26 дней назад +1

    Ⅿ-5 DLGでのサーマリングおめでとうございます!改良が効いたようですね。正確で安定した旋回の賜物ですね。あとはランチの獲得高度でしょうか。後から飛ばしたⅯ-4 DLGとの比較で浮き彫りになってしまったようです。Ⅿ-4 DLGの性能が良すぎるのでしょうか。
    私の方は無尾翼のDLGは難しすぎると思い動力付きにしたのですが、最終的にただの飛行機になってしまいました(笑)何度か翼端を持って投げてはみたのですが、無理そうでした。
    次回作(動画)も楽しみにしております。

    • @sf25cka7
      @sf25cka7  26 дней назад +1

      やはり垂直尾翼は翼端後から離したほうがよさそうです。
      ディスカスランチ時に尾翼に指が触れるのと、ランチ初期は姿勢が左に傾いたまま上昇し
      機首が前にもどるのが遅いように感じます。
      たぶん抵抗となりランチ高度もでないのではないでしょうか?
      以前の位置にもどしたいのですが問題はフラッターです。
      翼端尾翼ではなく、主翼中央から通常機のようにカーボンロッドを伸ばし、垂直尾翼をつけてる海外の動画を見つけました。
      コレはやってみる価値はありそうです。

    • @osyorokomaheadwinds
      @osyorokomaheadwinds 26 дней назад

      前の動画に記載のデータから簡単な作図をしてみました。動画で見る印象よりずっとアスペクトレシオが高いんですね。先細でなくても抵抗が少ないわけです。
      自分のは材料の性質もあり、頓所氏のMYWING(ハンググライダー)とホルテンのⅢあたりを意識した低アスペクトレシオの機体なので、Ⅿ-5 DLGより抵抗が大きそうです。そんな中で改造していった印象では、胴体のわずかな断面積の差なのか、後ろ側の絞り方なのか、影響が大きかったように感じています。
      私の考え方としては、翼端の垂直尾翼は翼端流を制御して抵抗を減らすウイングレットにはなりますが、スピン方向に対する抵抗がないので、回転投げをするDLGは不利なのかな?ってことで中央よりに垂直尾翼を作りました。(DLGになってませんが…)プロペラがあるので双尾翼にしましたが、純粋なグライダーなら中央に1枚で良いのかと思います。その時に翼端の誘導抵抗と差し引きどうなるかは興味深いですね。
      フラッターの防止は難しいですね。数日前、自分のエルロン機も何度かランチしてみましたが、やはりブーンとうなっていました。それでもラダー機より上がるので「良し」としています(笑)

  • @藤田一夫-c3f
    @藤田一夫-c3f 26 дней назад +1

    無尾翼機を自分で設計製作するなんて、すごいですね。黄色いM4DLGはムサシノホリデーですか?よく飛びますね

    • @sf25cka7
      @sf25cka7  26 дней назад

      コメントありがとうございます。
      よくご存じで、そうですホリディを参考にしておりますがこの機体は3チャンネル4サーボのフル装備です。
      少々小型で部材を減量軽量化してます。なので、おもいきりディスカスランチするとどこか壊れそうなので70%ほどで投げております。
      それほど高度はとれませんが、軽いのでサーマルにはホイホイ入って楽しいです。
      これからもご視聴よろしくお願いします(⌒∇⌒)